皆さん、こんにちは。
まるこは今日は遅れてきます。
今日は、木を削るゲームを紹介したいと思います。
まさか、こんなゲームがあるとは?!
という感じです。
遅くなりました!
娘の保護者会に行っていたので申し訳ありません。
このゲームのお話しをしたいので飛んで帰ってきました。
『Woodturning3D』というゲームは、とてもマニアックなゲームで子供から大人までが出来るゲームです。
最初は好奇心しかなく、「なんだろ?どうやって遊ぶのかな」とワクワクしていました。
ゲームの流れ
このゲームは、お客さんから品物と金額の提示をされるので、それを選び、発注を受けるところから始まります。
品物の発注を受け、
施工(削る➡やすりをかける➡色を塗る➡柄を施す)をしていきます。
最後に精度に対する評価点数がパーセントで付けられます。
発注
この時、$315でオファーが、そ舞い込み、それを受注したという事です。
施工
削る
指先一本で画面上でやっていくのですが、振動がきて、リアルに楽しいです。
早く削りたくても早くは進められません。
そんなところも、いいですね。
扱う素材は、丸太や金属の時があります。
実際、丸太や金属を削ったことはないですが、こんな感じかなあと想像してみたくなりますね。
このゲームは本物さながらの振動により、削る事が病みつきになりそうです。
それに慣れるとほんの少しの削り残しも気になるようになるんです。
材木は回転しており、それを3種類のノミで削っていきます。
レベルが上がると他の工具も使えるようになる仕様になっているようです。
やすりをかける。
やすりは2種類あり、実際今削っている大きいものと、
画像の下にある、スポンジサイズの小さいものです。
小さい方は、細かい部分には使いやすいですね。
色を塗る
色は、好きな色を塗れます。
だいたい2色使いますが、色々試してみたいと思います。
塗り方は簡単です。
クリックして、長押しするだけです。
白い丸が製品に当たっている時に色を塗ることが出来ます。
白い丸が施工品からずれてしまうと、塗装が出来なくなる仕組みなっています。
色は現在は5色から選べるのですが、残り3色は動画を見ればその色も使えるようになります。
柄を付ける
上の画像の下に柄が8種類あります。
最初は2柄のみ転写して使えるようです。
経験を積み、報酬を得ていくと他の6種類のロックが外されて使えるルールですね。
品評を受ける
以上のように、施工は大きく4つの工程に分かれていました。
最後に、評価を受けます。
出来高制になっており、何パーセントの出来か点数が付きます。
この時は、99%の出来でした。
理由は、よくわかりませんが、
削りだしがうまくできていたのか、
やすりのかけ方が良かったのか、
色の塗り方が良かったのか、
はわかりませんが、
この時の報酬は、オファー$315に対して
報酬$360だったので多かったですね。
完全出来高制ということですか。。。
もう少し継続してやっていくので、わかり次第報告します。
評価100%だったもの
この時は、オファ時には$315でした。
結果は$363でした。
先ほどの出来栄えとの比較で、2%分は$3なんでしょうか。
みんなのレビュー
(5段階評価中4.3)AppStore
- 木を削る時にスマホが震えるところが、スイスイ削れてしまうのではなくゆっくりでしか削れないところがリアルで好きです。集中力もそれなりに必要ですが、気分転換に楽しんでいます。
- 課金したほどハマってました。
- 自分の作った物を見ることが出来るコーナーがあったら良かったなと思います。
- 振動はあるのに、効果音がないので欲しいです。
- やっていて爽快感があります。
などの声がありました。
ゲーム性はみなさん、ハマってやっている方が多いようです。
みなさんも遊んでみませんか♪